レアな本格芋焼酎『赤霧島』をこの手に

原料であるムラサキマサリの収穫量が限られているため、数量限定でしか世に出回らない幻の逸品!

ムラサキマサリの紫はポリフェノールの一種。この紫色素は、麹の酸により燃えるような赤色に変化します。この自然の営みが「赤霧島」のもろみで起こります。

麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。それこそ「赤霧島」のシンボルの赤なのです。


本格焼酎
『焼酎』より : 焼酎(しょうちゅう)とは、酒類のうち蒸留酒の一種である。<br/>日本国内では酒税法によって種別基準が定められており、税法上においては連続蒸留しょうちゅう(旧甲類)と単式蒸留しょうちゅう(旧乙類)に分けられている。(2006年5月1日酒税法改正)<br/>かつては、焼酎にかかる酒税が政策的に安くされたことで、大衆酒として古くから愛飲されてきた。<br/>酒税法では「アルコール含有物を蒸留した酒類」のうち、以下の条件を満たす酒類を焼酎としている。<br/> 発芽した穀類を使用していない<br/> 白樺の炭などで濾過していない<br/> 蒸留時に別途定められている物品以外を添加しない<br/> アルコール度数が所定を下回る<br/>